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====第9話==== 4月13日

日本からの参加は、私達だけではなく他にもありました。 ひとつは、現代風からくり人形(AUTOMATA)を制作されている、原田夫妻です。
http://nizo.jp/
写真にあるような、ユーモアのあるからくり人形を多数作られていますが、作品を見てもらうだけでなく、デコレーションメガネを参加者に作ってもらうようなイベントをやられていました。
あと、大学教授で参加されている方もいました。島根大学の山下晃功教授ですが、カンナ職人の善し悪しを物理的に解析・研究された方ですが、このイベントでは「ロボッキー」が注目されていました。(写真左下)これ(彼?)は、ロボットの形をしていながら、なんと100%木材でできており、何も動く仕掛けがありません。彼は絵本で登場する森の妖精というか、主人公げんき君のお友達なんですよね‥。
http://www.mokuiku.jp/tools/kamishibai/
木育の一環として、その絵本を紹介すると共に、15cmくらいの組み立て式ロボッキーを配布していました。それが、摺師岡田さんのツボにはまり、惜しげも無く作品を身にまとった「浮世絵ロボッキー」を即席で完成させて、山下教授にプレゼントしました。(写真右下)
こんな感じで、日本人通しの交流も深まったんですよね。