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純和式の畳が浮世絵の額縁になりました
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フレームについて

畳フレーム

浮世絵が生まれた江戸時代、日本には絵画を額縁に入れるという文化がありませんでした。
明治以降、浮世絵は西洋式の額縁に入れられることが一般化しましたが、もし江戸時代に額縁を作っていたら、
どのようなものができていたか?という発想の元、今までにない、純和式の新しい畳の額縁を開発しました。
畳表を傷付けないように、磁力によってマットが浮世絵を挟み込んで固定するサンドイッチ構造を新たに開発、
採用しております。純和式の浮世絵と畳額縁とをコラボした新提案の商品です。 小型、中型の作品用として、ご利用頂けます。

畳表の周辺を畳縁で囲み、実際の畳のイメージを保ちながら、額縁(フレーム)に仕立てました。
畳表も畳縁も実際に畳作りで使用されている素材を使用して、畳職人の手によって作られています。
畳表は和紙から作られており、カビなどが付きにくく、
海外への税関上の問題も生じません。

 

畳表を傷付けることなく作品を固定する方法として、
前後マットに埋め込んだ磁石の力によって、作品をはさみこんで固定する、サンドイッチ構造を新開発しました。


磁石による固定ですから、上下・左右・傾きの調整が
容易にできます。
また、全面マットはポケット構造をしていますので、
作品を取り外すこともできます。

 

 

※小型、中型の作品用のみの商品となります。

 

トリニスタイル フレーム

立てる、吊るす、送る、という3つの機能を合わせ持つ、全く新しい紙フレームを装着した カードサイズの木版画です 。三位一体型の仕様から「トリニスタイル」と命名し、 1度で3回楽しめる新しいスタイルの木版画として開発した新商品です。

 

 

1: 立てる


裏面は同梱のカードによって、
日の丸のように見えます。
同梱のカードを取り外し、左
右の扉を開き、その縁にある
ロックを合わせれば、縦にも
横にも立つようになります。

2: 吊るす


裏面の左右の扉を開き、その
奥にある4つの爪を外すと、
本体とスタンド部が分離しま
す。本体裏面にあるフックを
立てれば、壁などにピンで
吊るすことができます。

3: 送る


同梱の日の丸カードを開き、
メッセージを記入します。
カードを閉じ、スタンド扉内
に収め、両扉を閉じ、同梱の
封筒内に収めます。
グリーティングカードとして
送ることができます。

※小型作品用のみの商品となります

 

通常フレーム

通常のフレームとして、外枠が濃い茶色をした木製フレームをご用意しております。
作品の大きさに応じて、大型用、中型用、小型用 の3種類からお選び頂きます。

 

【選べる外枠形状】
フレームの外枠は、角形のものか丸型のものか選択することができます。
購入時にどちらかご選択ください。(デフォルトは角形)

 

【その他ご注意】
※ フレームマットの色、カッティングは各作品に合わせて、弊社で決めさせて頂きます。
その作業によって、発送が数日遅れることがあります。ご了承ください。
※ 作品の画面サイズが3種のフレーム仕様に納まらない場合は、個々のサイズに
合わせたフレームをお作り致します。その際、外枠の色、材質については、弊社で
決めさせて頂きます。ご了承ください。